空を飛ぶ、という行為はさまざまな人々を魅了してきました。
飛行機が発明される前には、熱気球が主流で、もともと輸送手段として使われていましたが、現在ではアクティビティとなっています。
しかし、熱気球はこれまで何度も事故を起こし、人々を恐怖させていたのです。

それでは、恐怖の熱気球事故を紹介していきます。
1.カライスでの事故(1785年)

1783年、ジャン=フランソワ・ピラトール・デ・ロジェは世界で初めて熱気球に乗った人であり、初めて熱気球事故で亡くなった人です。
最初は危ないからやめるように言われましたが、名誉だとして熱気球に乗り続けました。
そして1785年の6月、事故は起こりました。

当日は天気が悪く、強い南風が吹いていました。
そこで、低空飛行をするために水素熱気球を使うことに決めたのです。
事故が起こった原因は詳しくわかっていませんが、水素が火に移って爆発し、気球が落下したとされています。
あのナポレオンも目撃した熱気球による初の航空事故
衝撃の事故原因の詳細は次のページ