最も奇妙な病気10選

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私たちが子供のときは、様々な恐ろしい病気や奇妙な病気について聞いたことがないかもしれません。
肉を食うバクテリアの大流行や珍しい病気という話題は誰もが興味を持つものであると同時に、恐ろしいものです。
奇妙な病気は実際に存在しており、もし感染してしまえば恐ろしい事態になってしまうでしょう。
それでは、最も奇妙な10の病気を紹介していきます。

1.象皮病

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リンパ性フィラリア症、またの名を象皮病と呼ばれる病気は、人の腕と足が巨大化して膨れ上がった写真が有名です。
原因は蚊によって感染する寄生虫によって発症するもので、現在この病気は1億2000万人以上が感染しており、そのうち4000万人が重傷を負っています。
蚊が人間を噛むと、マイクロフィラリアと呼ばれる幼虫を血管の中に産み、血の流れに乗って増殖し、数年間住み着きます。
症状が発症するのは感染から何年か経たなければわかりません。
血管に寄生虫が蓄積すると血液の流れをせき止めてしまい、それが細胞に流れ出て腕や足を巨大化させてしまいます。
2.早老症

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早老症は、子供ころの遺伝子情報のほんの少しの欠如によって引き起こされますが、それは壊滅的なほどに人生を変える結果をもたらします。
平均的に、発症した子供は13歳までに亡くなってしまいます。
通常の年月で激しく年を取ってしまうので、それによって脱毛、心臓病、骨の弱体化、関節症など身体にさまざまな症状を引き起こしてしまいます。
早老症はとてもめずらしい症状で、世界で48人しか感染している人がいませんが、なんと5人の子供がこの症状に感染している家族がいます。
3.狼男症候群

Lafayette and beauty
2歳のころアビス・ディジェサスの顔に黒い毛が覆い始めたとき、医師は狼男症候群と診断しました。
この病気は人が狼男のように見えることからなつけられています。
メキシコには上半身と顔が毛で覆われている家族がおり、テレビ番組からオファーを受けましたが断ったそうです。
4.青色皮膚疾患

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1960年代、「青い人間」として知られる家族、ブルー・フゲイツがアメリカのケンタッキー州に住んでいたとされています。
彼らは80歳までは何の病気も患わずに過ごしてきました、ただ肌が青いという点を除いては。
特徴は世代を超えて受け継がれていき、肌の色は青色であったり紫色であったりなどさまざまだったそうです。
5.異食症

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この病気にかかった人は食べ物ではないもの、たとえば土、紙、のり、ねんどなどを無性に食べたくなってしまいます。
ミネラル不足から症状が起こるとされていますが、医師は何の手がかりも見つかっていません。
6.ヴァンパイア症候群

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世界には極端に日の光を嫌う人々がいます。
もしも日の光に晒されれば、皮膚がすぐに水ぶくれだらけになってしまい、中には痛みを伴う症例もあります。
もちろん、彼らが本当にヴァンパイアなわけではありません。
生き血を飲まないし、棺で寝たりもしません。
しかし、ヴァンパイアのような症状に悩まされているのは確かです。
7.不思議のアリス症候群

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不思議のアリス症候群は神経性の病気で、人の視覚認知に影響を及ぼします。
症状は人間や動物、その他の物体が一時的に小さく見えるというものです。
一般的に物体がとても遠くに見えたり、逆にとても近くに見えたりします。
たとえば、ペットの犬がネズミ程度の大きさになったり、車がおもちゃのように見えたりします。
また、この症状はガリバー旅行記に出てくる名前を取ってリリパット症候群という別名があります。
これは目の影響ではなく、脳が影響を受けて発症するとされています。
8.ブラシュコ線症

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ブラシュコ線症は極めて珍しく解明が進んでいない病気で、1901年に人間解剖学者のアルフレッド・ブラシュコによって発表されました。
特定の病気ではなく、発症が予想できるわけでもありませんが、人間のDNAの異常が原因と考えられています。
皮膚や粘膜の病気は体になにかしらのパターンで現れます。
これは神経や筋肉、リンパが影響を受けるからです。
この病気が特徴的なのは、患者の皮膚にでる症状がとても似ており、Vの形が背中に現れ、Sの形が胸やおなかに現れるという点です。
9.歩く死体症候群

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これは鬱状態になったり自殺願望を持つ症候群で、患者は喪失感を持ったり、自分は死んでいると信じたりします。
この思い違いは患者が自分が腐っているにおいを感じたり、虫が皮膚を行きかうような感覚をも引き起こすことがあります。
これが原因で、睡眠時間を奪い取ったり興奮状態になり、同時にまるで死んでいながら生きているような感覚を患者にもたらすのです。
10.臆病なフランス人障害

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この病気の特徴は患者が雑音や見えるものに対して極端にびっくりしてしまう、ということです。
何かが突然現れてびっくりするのとはまったく違います。
腕をばたばたさせて泣きわめいてしまうのです。
最初の症例はアメリカのメーン州に住むフランス系カナダ人の木こりで、世界中で同じ症状が確認されています。

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