ペットは家族。 人間とは違ってひとりで出来ることに限りがあるからこそ飼うからには優先すべき、大切にすべき存在である。 がしかし、何故かペットとして飼ったにも関わらず恐ろしく酷い事を出来る人間が世の中には存在する。 この度ロシアで恐ろしい出来事が起こり、多くの愛犬家たちを憤らせている事件がある。 一体どうしてそんな事が出来るのか？ そんな事をしたのか？？ 到底理解の出来ない残虐な飼い主の話。次のページへ⇒

まるでモップか何かか？ ひどい毛玉、薄汚れた毛でごわついた姿で発見された野良犬。 正直、ぱっと見あまり近付きたいと思えなくなるような本当に酷い汚れ具合だった。 そんな野良犬を保護して綺麗にしてあげた結果、見違えるようなその姿と輝く表情は大勢の人を幸せにさせた。 このサイズで子犬？と思うだろう。 けどそのサイズ感もまた 恐ろしく汚い毛並みのせいだった。次のページへ⇒

どこかの家のペットなのか、綺麗なオウムがあるお宅の窓辺に。 可愛い姿に微笑ましく撮影を始めた撮影者さんだったが、それは後の”ある行動”を撮影する事となる。 可愛い顔してシレッとオウムがやってのけたある行動とは果たして… まさかそんな事されるなんて。 可愛い動物も油断できませんな… 撮影者さん、予想外でビックリ。次のページへ⇒

蝶は薄く、美しい大きな羽を持っている。 それを羽ばたかせ宙を舞うわけだが、そんな『羽』は凄くデリケートでもある。 ある日撮影者はそんな羽の欠けてしまったオレンジの蝶と出会った。 この蝶はもう飛べないのだ… そんなの可哀想！という事で、手術を行ってあげたそうな。果たしてその結果は―――!? 蝶の羽、触ったことがある人は わかると思うけどペラッペラ。 そういう専門でもない人が手術を出来る!? 続きは次のページへ⇒

ある人がコマドリの孵化を撮影に成功。 「次は巣立ちの瞬間を撮影したい！」 そう思ってライブ配信するためのカメラを設置していたのだが… 思わぬシーンを撮影する事となり視聴者に衝撃を与えることになったのだ。 巣立ちと言うほっこりなシーンを 皆待っていたという素敵な時間。 それなのにその時間は一瞬で崩壊する… 続きは次のページへ⇒

とある釣り人が釣りの最中池で遭遇したのは、とっても小さな子犬が水に溺れているところ。 最悪な事に子犬はすでに息を引き取り、つまりは溺死… けれどまだ間に合う！！！ 「助けられるはず、助けたい」という思いの釣り人は池から子犬を引き上げ、そして蘇生を試みたのであった。 息を引き取ってしまっている子犬。 ついさっきまでは辛うじて 生きていたのに…一体助かるのか?! 続きは次のページへ⇒

とある女の子が幼稚園に行くシーンなのだが、その時見送りの父親はある異変に気が付いた。 「娘のカバンから何か物音が聞こえる…？」 物がカラカラする音とかそういうのじゃない。 明らかに何かがオカシイその音に違和感を感じてカバンを漁ってみると…(笑) 何か持って行ってはいけない物を 娘さんはもっていこうとしている!? そのかばんの中にあったのは一体… 続きは次のページへ⇒

とある写真家が訪れたのは、北極とは思えないほどにすっかり氷の溶けた北極。 そしてそこに生きる1頭のホッキョクグマを捉えた。 まさに骨と皮。 完全に飢えたその姿の撮影を続けたところ、その結末はあまりに悲しいものだった… 続きは次のページへ⇒

何の祭壇なのかはわからないが、火が灯されぽうっと光るその場所を見つめ座り込むポメラニアン。 たまたまそこで休んでいるのかと思いきや、その一部始終を見ているとどうやらそうではない様子…!? まるでポメラニアンには何かが見えているような、不思議な行動を取るのであった。 果たして何らかの力が働いているのだろうか… ポメラニアン可愛すぎる。 けどその行動はいささか不思議すぎる… 一体何なのだろう？是非観て欲しい。 続きは次のページへ⇒

これはちょっと興味深い。 5ヵ月も行方不明になっていたGoProのカメラ。 一体なんでそんな事になったかというと、鳥を撮るために設置していたらその鳥に誘拐されてしまったのだ(笑) さすがGoPro、さらわれ飛んでいく様子までバッチリ綺麗に映っており、その光景は普段私たちが見る事の出来ないものとなっていた。 続きは次のページへ⇒